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「相撲観戦-楽しみ方」
| 1. チケット購入 東京の国技館での本場所開催月は1・5・9月で、チケットは開催月の前月上旬に販売開始されます。 まずは日程と観戦したい日にちをチェックしましょう。 2. 桝席 座席はイス席と桝席があります。 桝席は1.3m四方の枠内に前後に2人ずつ、計4人が一緒に座って観戦できるように仕切られています。 土俵上の力士の息遣い、力士同士がぶつかり合う音、行司の声など大歓声の中でその迫力や伝統が間近で 感じられのは桝席ならではの魅力です。 3. 観戦テレビで放映されるのは午後3時からですが、実は朝から取組みは始まっています。午前9時頃から若い力士達の取組みが始まります。ここで将来有望の力士を見つけたり、声援を送るのも良いでしょう。午前中はまだ観客も多くはないので、国技館内をゆっくり見学するのもお薦めです。茶屋やお土産屋さんも多数あり、座席では幕の内弁当を食べたり、ビールとおつまみで一杯やったりとくつろぎながら観戦できます。 午後4時になると「横綱土俵入り」の儀式が行われます。伝統と格式ある儀式は見逃 さないようご注意。その後、人気力士や強豪力士が続々と登場します。熱戦が 繰り広げられる中、観客も夢中になり、声援が飛び交い、場内も熱気を帯びてきま す。午後5時過ぎ、千秋楽では結びの三番を残したところで「三役揃い踏み」という儀式が行われます。3人の力士が土俵上で扇の形になるよう正面を向いて立ち、3人揃って四股を踏みます。この儀式が終了するときには場内の雰囲気も最高潮に達し、大歓声の中、残りの3番を迎えます。 全ての取組みが終了すると、弓を使って感謝を表現する「弓取り式」という儀式が幕下力士によって行われます。 千秋楽には優勝力士、活躍した力士の表彰式が行われます。 力士のマワシは幅46cm、長さが100mもあります。「今日は絶対に負けられない!」といつもにも増して意気 込みが入る対戦では対戦相手にマワシを取られないために、指1本も入らないくらいきつくマワシを締めて 挑むのだそうです。 国技館を見学し、ちょっとした豆知識を携えて観戦すると、より楽しめるかもしれません。 (終) |
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